
18歳以上の年齢であればインプラント治療は可能です。
お気軽にご相談下さい。(小島)

個室でのインプラント無料カウンセリングを実施しています。
お気軽にお申し出下さい。また、 「医院に行って相談したいんだけど、まだそこまで決めれない」という方は、 当院の院長 小島が室長を務める「愛知インプラント相談室」をご利用下さい。(小島)
無料電話相談 ⇒ 052-601-8001
無料メール相談 ⇒ smile@kojimashika.com

一生持つとは限りません。
大抵10年以上持つこと方がほとんどですが、手入れが大きく関わってきます。
普通に治療した自分の歯でも、手入れを怠れば数年で悪くなることがあります。
定期的なメインテナンス・クリーニングを受けることをお願いしています。(小島)

インプラント治療を受けたいのであれば、まず、歯周病を改善することです。
歯周病は、治療を受ければ改善します。定期的に予防処置を受けに通うことが重要。
一方、歯周病を放置したままインプラント治療を進めていくと、
インプラント周りの骨がやせて脱落の原因になることがあります。(小島)

そうですね、痛み・腫れが恐くて、インプラント治療にふみこめないという人がいます。
痛み・腫れをおさえるために、
副腎皮質ステロイド薬の注射や飲み薬があり、効果が大きいです。
また鼻から吸う笑気麻酔も不安・痛みをとりのぞきます。 痛み、腫れを抑える様々な静脈内沈静法などありますので、 自分に合った方法をご相談して下さい。(小島)

早い場合2ヶ月ほどです。
インプラントの表面機能の向上により、より早く骨を結合するように進化してきています。
患者様自体の骨の代謝の違いがあり、遅い場合、6ヶ月~10ヶ月ということもあります。
特に全身疾患、糖尿病にかかっている場合など、
どうしても通常より期間がかかります。(小島)

インプラントは人工物ですので、虫歯になることはありません。
しかし、インプラントの周りには歯茎がくっついています。
この歯茎が歯周病のように腫れたりすることがありますので、
歯みがきの手入れは、普通の歯と同じように大切となってきます。
手入れを怠るとインプラントが抜けてくることもあります。(小島)

インプラントが骨に安定するまでの間、仮り歯を入れることがあります。
目的は、前歯で見た目をカバーする、奥歯でインプラントを守る、
咬み合わせがないためなどです。
清掃性を考え、仮り歯を入れないことも多いです。(小島)

自分の歯で咬む力を10とするとインプラントの咬む力はほぼ、10に近いです。
部分入れ歯ではそれに対し6~4ぐらいの力です。
しっかりと強く咬めることを重視する場合、インプラントを応用するとよいでしょう。(小島)

医療費控除の対象となります。
1年間に支払った医療費をすべてまとめて下さい。
これらを翌年の3月に還付確定申告で医療費控除の手続きを行って下さい。
また、生計を一にした家族の医療費も一緒に扱うことができます。
詳しくは会計士等にご相談下さい。(小島)
神野会計事務所 ⇒ 0562-33-5200

インプラント治療は、チタンという金属を使います。
チタンは、人工関節や骨折のネジ止めにも使われている金属で
体内に広く安全に使われています。
どうしても心配な場合は皮膚科で
金属アレルギー検査パッチテストを受ける方法もあります。(小島)

インプラントを入れることにより、今まで少ない本数で無理して噛んでいたものが、
しっかりとしたインプラントを入れることにより、負担が減ります。
もうこれ以上、自分の歯の本数を減らさないために、
インプラントで補ってやることは、とても有効な方法です。(小島)

総入れ歯の人の場合、歯のないところすべてに
インプラントを入れると大変ですので、4本インプラントを入れます。
その上に磁石をつけて入れ歯を安定させる方法もあります。(小島)
前歯だけでもどうにかなりませんか?

ミニインプラントを用いた仮り歯の固定でよいでしょう。
特に前歯は歯なしでは恥ずかしいという人は、
ミニインプラントを用いて仮り歯を入れられます。(小島))

アゴの骨の条件がよい場合、2ヶ月で歯を入れることも可能です。
当院ではオペ時にインプラントを専用器械で炭化除去処理(インプラント専用滅菌器)を行い、
4倍のくっつき力を出して行います。(小島)

インプラントを4本入れ、その上に磁石を用いる方法があります。
磁石を用いることにより総入れ歯は安定して咬みやすくなります。
また、もっと多くのインプラントを入れて、
歯が元々あったように近づけることもできる場合があります。(小島)

笑気麻酔や静脈鎮静などがおすすめです。
全身麻酔と違い、意識はあります。不安や痛みをやわらげて治療を受けられます。(小島)

血管、神経、歯ぐきを巻き込まないで
骨を安全に削ることの出来る超音波器具を使います。(小島)

骨が少ない場合、骨を増やしてインプラントを入れます。
(1)人工骨を使う場合
(2)自分の口の中の骨の多いところから移植する自家骨
(3)自分の血液を採取して成長因子を抽出する。
などの方法です。
(3)の方法が最もお勧めです。(小島)

歯がほとんどない場合、すべてをインプラントで補うことも可能ですが、
2~4本程度のインプラントを入れて、その上に、入れ歯を固定するという方法もあります。
この方法だとインプラントの本数を少なくして、
かつ入れ歯を小さく設計できるので、お口の中が快適・楽です。(小島)